Frank Volkl
フランク・フォルクル
ドイツ生まれ。叔父の農場の家畜小屋の匂いや雨の匂いが、鮮やかな記憶として残っています。オランダ、フランスで少年時代を過ごし、パリで母がまとっていた温かなシプレや、80年代の主張の強い香りに触れて、調香師を意識するようになりました。
ISIPCAを卒業後、最初につくったのはタヒチ出身の妻に捧げたティアレの花の香り。フランス領ポリネシアの自然は、いまも彼のいちばんの着想源です。物静かでカリスマのある人柄で、魂に触れ、純粋な幸福感を呼び起こす香りを目指しています。ニッチな作品の自由さも、世界規模のプロジェクトの高揚感も、同じように愛しています。2026年に同社のマスター・パフューマーに任命されました。
当サイトでは、ル ラボのサンタル 33を収録しています。
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