
ジャスミン(茉莉花)の香水
Jasmine
この原料を使っている香水
TAMBURINSLIMITED SUNSHINEパフュームサンシャインミドルにジャスミン¥24,500
TAMBURINSSUNSHINEパフュームサンシャインミドルにジャスミン¥5,500
Tauer PerfumesAU COEUR DU DÉSERTミドルにジャスミン¥46,200
Tauer PerfumesGOLESTANミドルにジャスミン¥46,200
Tauer PerfumesLONESTAR MEMORIESミドルにジャスミン¥30,800
The Different CompanyAfter Midnightミドルにジャスミン¥24,000(海外公式価格を円換算)
The Different CompanyRed Burning Nightミドルにジャスミン¥36,300
The Different CompanyTokyo Bloomミドルにジャスミン¥24,000(海外公式価格を円換算)
The Different CompanyUne Nuit Magnétique - All night longミドルにジャスミン¥36,300
Tiffany & Co.Tiffany & Love for Herミドルにジャスミン¥33,800(海外公式価格を円換算)
Ulrich Lang New Yorkanversミドルにジャスミン¥29,700
Ulrich Lang New Yorkanvers 2ミドルにジャスミン¥29,700
Ulrich Lang New Yorkapsuミドルにジャスミン¥29,700
Ulrich Lang New Yorknightscapeミドルにジャスミン¥29,700
Ulrich Lang New Yorksuncrestミドルにジャスミン¥35,200
ValentinoBorn in Roma Donna Extradoseミドルにジャスミン¥26,400(海外公式価格を円換算)
ValentinoDonna Born in Roma Intenseミドルにジャスミン¥23,800(海外公式価格を円換算)
ValentinoValentinaミドルにジャスミン¥44,300(海外公式価格を円換算)
Van Cleef & ArpelsFirstミドルにジャスミン¥26,400(海外公式価格を円換算)
Van Cleef & ArpelsFirst Womanミドルにジャスミン¥23,200(海外公式価格を円換算)
Van Cleef & ArpelsLes Classiques Tsarミドルにジャスミン¥47,500(海外公式価格を円換算)
Van Cleef & ArpelsPrecious Oudミドルにジャスミン¥35,900(海外公式価格を円換算)
Van Cleef & ArpelsVan Cleef Pour Femmeミドルにジャスミン¥47,500(海外公式価格を円換算)
VersaceCrystal Emeraldミドルにジャスミン¥19,900(海外公式価格を円換算)
ジャスミンについて
どんな香り
ジャスミンの香りは、ひとつの成分ではなく多くの分子の重なりでできています。中心になるのはシス-ジャスモンとジャスモン酸メチルで、酢酸ベンジル、ベンジルアルコール、リナロール、オイゲノール、インドールなどが加わります。
インドールは、濃いと不快なにおいですが、ごく薄いと花のような香りに変わる成分です。多くの香水にも配合されています。
原料の話
香料に使われる代表的な種は二つです。一つはグランディフロラム(Jasminum grandiflorum)で、スパニッシュジャスミンとも呼ばれ、グラースで香料用に育てられてきました。もう一つはサンバック(Jasminum sambac)で、アラビアンジャスミンやモグラの名で知られ、ブータンとインドが原産です。サンバックは夕方6時から8時ごろに花を開き、朝に閉じます。香水のほか、ジャスミン茶の香りづけにも使われます。
南フランスのグラースでは、17世紀半ばからジャスミンの栽培が始まりました。収穫は8月で、夜明け前に摘んだ花をすぐに加工します。アブソリュート1キログラムを得るには、およそ700万輪の花が要るとされます。現在の主な産地はインドのタミル・ナードゥ州や中国です。
誰が見つけた・作った
熱に弱いジャスミンやチュベローズの香りを採るため、グラースでは17世紀から18世紀にかけてアンフルラージュという方法が確立されました。においのない固形の脂に花を並べて香りを移し、その脂をアルコールで洗ってアブソリュートにします。手間と費用がかかるため、今は溶剤抽出などに置き換わっています。
フィルメニッヒの化学者エドゥアール・ドゥモールは、1950年代後半にジャスミンの香り成分を研究し、ジャスミンに似た香りをもつジヒドロジャスモン酸メチルを見いだしました。この分子は「喜び」を意味するギリシャ語からヘディオンと名づけられています。
香水での使われ方
ヘディオンはそれ自体の香りは控えめですが、香水全体を丸く、花やかにし、部屋に広がりやすくすると説明されています。1966年、調香師エドモン・ルドニツカはディオールのオー・ソヴァージュにヘディオンを使い、これが商業的に成功した最初の例とされます。
ジャン・パトゥのジョイは、ジャスミンとローズを組み合わせた香水として知られています。