シベットの香水
Civet
この原料を使っている香水
AmouageGold Manベースにシベット¥77,000
AmouageGold Womanベースにシベット¥77,000
AmouageOpus V Woods Symphonyベースにシベット¥77,000
D.S. & DurgaI Don't Know Whatベースにシベット¥12,700(海外公式価格を円換算)
D.S. & DurgaI Don't Know Whatベースにシベット¥12,700(海外公式価格を円換算)
D.S. & DurgaNotorious Oudベースにシベット¥39,600
D.S. & DurgaTuberose Myrrhderベースにシベット¥2,900(海外公式価格を円換算)
FUEGUIA 1833El Otro Tigre¥18,700
Liquides ImaginairesFleuve Tendreベースにシベット¥24,200
NishaneAFRIKA-OLIFANTベースにシベット¥42,500(海外公式価格を円換算)
NishaneMEANT TO BE SEENミドルにシベット¥19,800
NishaneSHINANAYベースにシベット¥29,400(海外公式価格を円換算)
XerjoffAlexandria II Anniversaryミドルにシベット¥92,000(海外公式価格を円換算)
XerjoffKemiミドルにシベット¥41,200(海外公式価格を円換算)
ZoologistCamelベースにシベット¥40,700
ZoologistPandaベースにシベット¥40,700
ZoologistSnowy Owlベースにシベット¥40,700
ZoologistTyrannosaurus Rexベースにシベット¥48,400
シベットについて
どんな香り
シベット(シベットムスク)は、濃いと強烈に動物的ですが、ごく薄めると、ムスクのように温かく心地よい香りになります。「クリーンでムスキー、ドライで動物的、そして甘い」とも表現され、香水に深みと官能的な印象を与える素材です。
原料の話
シベットの香りの主役は、シベットオイルに含まれる「シベトン(civetone)」という大きな環状のケトン(マクロ環ケトン)です。もともとはアフリカのジャコウネコ(アフリカン・シベット)に由来するフェロモン成分で、ムスクの主成分であるムスコンと構造がよく似ています。常温では結晶状の固体です。
誰が見つけた・作った
シベトンとムスコン、どちらの構造も化学者レオポルト・ルジチカによって解明されました。かつては動物からとっていましたが、今日ではシベトンはパーム油に含まれる成分からも合成でき、動物を使わずに同じ香りを得られるようになっています。
香水での使われ方
シベトンは合成ムスクとして、香りを長持ちさせる保留剤や香りづけに使われます。少量加えるだけで、香り全体にふくよかさと生き生きとした温かみが出ます。
豆知識
野生のジャガーをカメラトラップにおびき寄せるために、研究者がカルバン・クラインの香水「オブセッション(男性用)」を使うことがあります。中に含まれるシベトンが、縄張りのマーキングのように感じられるためだと考えられています。