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Florian Gallo

フロリアン・ガロ

科学者の両親のもとパリで育ちました。アルメニア系の母がクミンやパプリカ、ナツメグを使って料理する姿に惹かれ、10歳ごろから自分のレシピをつくっていたそう。休暇に訪れたカンヌ近くの高地のミモザや、グラースの香水店の記憶も原点です。

グラースでの夏の研修でジャスミンの収穫にも参加し、調香師を志しました。2012年にISIPCAに入り、その後グラースのロベルテの学校で天然香料に夢中に。25歳で1年間ブエノスアイレスに派遣されたのち、dsm-firmenichに採用され、上海のファインフレグランス工房を率いる最初の調香師になりました。

好きな素材はベチバーやシダーといったウッド、スモーキーやレザーの香り。天然のウードのスパイシーで動物的な表情に魅了される一方、合成香料のアンブロックスの官能性も讃えます。2019年にはタバコをテーマにした作品で、フランス調香師協会(SFP)の国際調香師賞を受けました。

当サイトでは、メゾン マティンのシフミ、ゴールドフィールド&バンクスのミスティック ブリスを収録しています。

出典(1)

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