MARIE DUCHENE
マリー・デュシェーヌ
1973年生まれ。シャンパーニュ地方、ランス近郊で育ちました。化学技術者だった父は、テンサイから香水用の高純度アルコールを蒸留する仕事をしており、10代のころ、わずかな不純物でもアルコールの匂いが変わることに気づいたのが、自分の嗅覚を意識したきっかけだったといいます。
化学を学んだあと、1994年にヴェルサイユのISIPCAへ。研修でグラースに移り住み、いくつかの香料会社で経験を積んだのち、自身の会社MD Fragrancesを設立しました(2022年に20周年)。調香師であると同時に経営者として、香水、化粧品、キャンドルなどの香りを手がけています。
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