
サフランの香水
Saffron
この原料を使っている香水
Histoires de ParfumsVeni, yellow goldミドルにサフラン¥11,550
Imaginary AuthorsA LITTLE SECRET¥1,100(海外公式価格を円換算)
Imaginary AuthorsSLOW EXPLOSIONS¥1,100(海外公式価格を円換算)
Initio Parfums PrivésOUD FOR GREATNESS¥16,000(海外公式価格を円換算)
Initio Parfums PrivésOUD FOR GREATNESS NEO¥56,900(海外公式価格を円換算)
Initio Parfums PrivésSIDE EFFECT¥15,100(海外公式価格を円換算)
Jo LovesRose Petal 25, A Fraganceトップにサフラン¥19,000(海外公式価格を円換算)
Juliette Has a GunMadeleine Impérialeミドルにサフラン¥34,700(海外公式価格を円換算)
Juliette Has a GunOil Fictionトップにサフラン¥34,700(海外公式価格を円換算)
L'Artisan ParfumeurFleur de Lune¥38,000(海外公式価格を円換算)
L'Artisan ParfumeurLégendes du Cèdre¥48,600(海外公式価格を円換算)
L'Artisan ParfumeurOde à l'Oudh¥48,600(海外公式価格を円換算)
Laboratorio OlfattivoNerosaトップにサフラン¥15,400
Laboratorio OlfattivoNeroticミドルにサフラン¥15,400
Laboratorio OlfattivoRosamundaトップにサフラン¥15,400
Laboratorio OlfattivoSacresteトップにサフラン¥15,400
Les Bains GuerboisOud Laqué | Eau de Parfum by Mathieu Nardinトップにサフラン¥19,800
Liquides ImaginairesFleuve Tendreトップにサフラン¥24,200
Liquides ImaginairesFortisトップにサフラン¥24,200
Liquides ImaginairesSaffron Mandarinミドルにサフラン¥35,200
Maison CrivelliOud Maracujá¥40,150
Maison Francis KurkdjianAmyris Homme Extrait de Parfum¥69,700(海外公式価格を円換算)
Maison Francis KurkdjianBaccarat Rouge 540 Eau de Parfumトップにサフラン¥35,900(海外公式価格を円換算)
Maison Francis KurkdjianBaccarat Rouge 540 Extrait de Parfum¥51,700(海外公式価格を円換算)
サフランについて
どんな香り
サフランの香りは、金属的な蜂蜜のような印象に、草や干し草を思わせるニュアンスが重なると表現されます。味も干し草のようで甘いとされますが、量が多いと苦みが立ちます。
この香りのもとになっている主な成分が、サフラナールです。
原料の話
サフランは、クロッカスの一種、クロッカス・サティウス(Crocus sativus)の花の柱頭とその付け根を乾かしたものです。摘みたての花一輪から採れるのは、乾燥させるとわずか7ミリグラムほどです。1キログラムのサフランには約15万輪の花が必要で、すべて手で摘まれます。良質なものは1キログラムあたり5,000米ドルを超えることも珍しくありません。
生産の約9割はイランが占めています。起源はイラン、ギリシャ、メソポタミア、カシミールのいずれかと考えられています。
誰が見つけた・作った
サフラナールは、サフランを乾燥させる過程で、苦み成分のピクロクロシンを経てできると考えられています。もとをたどると、ゼアキサンチンというカロテノイドが分解してできる物質です。サフランの黄金色はクロシンという別の色素によるものです。
合成香料にも、サフランを思わせる香りをもつものがあります。香料会社ジボダンのサフラレインは、2,3,3-トリメチルインダン-1-オンという分子です。温かく力強い革やたばこの面に、天然のサフランを思わせるスパイスの香りと、ローズケトンのような花の香りが加わると説明されています。
香水での使われ方
サフランと香りの付き合いは古く、紀元前1600年から1500年ごろにはミノア文明の宮殿の壁画に描かれていました。古代エジプトの調香師や、ロードス島の人々、古代ギリシャの人々は、香りの水や香水、ポプリにサフランを使っていたとされます。
豆知識
高価なぶん混ぜ物も多く、ビーツやザクロの繊維、ターメリック、パプリカなどを混ぜた偽物が出回ってきました。
サフラナールはサフラン以外にも、ルイボスや茶葉、イチジクの葉、クミンの種などに含まれています。