
サフランの香水
Saffron
この原料を使っている香水
AmouageEpic Manトップにサフラン¥55,000
AmouageLineageトップにサフラン¥77,000
Andrea MaackPAVILIONトップにサフラン¥33,000
ArquisteNANBANトップにサフラン¥19,800
Atelier MateriRose Paleziaトップにサフラン¥46,500(海外公式価格を円換算)
BDK ParfumsAmbre Safranoトップにサフラン¥7,700
BDK ParfumsOud Abramadトップにサフラン¥7,700
BYREDOBlack Saffron Absolu de Parfumトップにサフラン¥40,100(海外公式価格を円換算)
BYREDONight Veils Bois Obscurトップにサフラン¥65,500(海外公式価格を円換算)
BYREDONight Veils Rouge Chaotiqueトップにサフラン¥65,500(海外公式価格を円換算)
BYREDORose Of No Man's Land Absolu de Parfumトップにサフラン¥41,200(海外公式価格を円換算)
Bastille ParfumsBATAILLEトップにサフラン¥8,800
D.S. & Durga'85 Dieselトップ・ベースにサフラン¥2,900(海外公式価格を円換算)
D.S. & DurgaD.S.トップにサフラン¥66,000
D.S. & DurgaNotorious Oudトップにサフラン¥39,600
Dolce&GabbanaK Eau de Parfum Intenseトップにサフラン¥21,700(海外公式価格を円換算)
Eight & BobSÉRÉNITÉ EN BOURGOGNEトップにサフラン¥17,600
Etat Libre d'Orange500 YEARSトップにサフラン¥41,800
Etat Libre d'OrangeLET'S PRETENDトップにサフラン¥13,200
Etat Libre d'OrangeNOSTOSトップにサフラン¥41,800
Etat Libre d'OrangeRIENトップにサフラン¥18,700
Etat Libre d'OrangeRIEN INTENSE INCENSEトップにサフラン¥27,500
FloraïkuFriday Nightトップにサフラン¥108,500(海外公式価格を円換算)
FloraïkuHere Comes The Lightトップにサフラン¥73,000(海外公式価格を円換算)
サフランについて
どんな香り
サフランの香りは、金属的な蜂蜜のような印象に、草や干し草を思わせるニュアンスが重なると表現されます。味も干し草のようで甘いとされますが、量が多いと苦みが立ちます。
この香りのもとになっている主な成分が、サフラナールです。
原料の話
サフランは、クロッカスの一種、クロッカス・サティウス(Crocus sativus)の花の柱頭とその付け根を乾かしたものです。摘みたての花一輪から採れるのは、乾燥させるとわずか7ミリグラムほどです。1キログラムのサフランには約15万輪の花が必要で、すべて手で摘まれます。良質なものは1キログラムあたり5,000米ドルを超えることも珍しくありません。
生産の約9割はイランが占めています。起源はイラン、ギリシャ、メソポタミア、カシミールのいずれかと考えられています。
誰が見つけた・作った
サフラナールは、サフランを乾燥させる過程で、苦み成分のピクロクロシンを経てできると考えられています。もとをたどると、ゼアキサンチンというカロテノイドが分解してできる物質です。サフランの黄金色はクロシンという別の色素によるものです。
合成香料にも、サフランを思わせる香りをもつものがあります。香料会社ジボダンのサフラレインは、2,3,3-トリメチルインダン-1-オンという分子です。温かく力強い革やたばこの面に、天然のサフランを思わせるスパイスの香りと、ローズケトンのような花の香りが加わると説明されています。
香水での使われ方
サフランと香りの付き合いは古く、紀元前1600年から1500年ごろにはミノア文明の宮殿の壁画に描かれていました。古代エジプトの調香師や、ロードス島の人々、古代ギリシャの人々は、香りの水や香水、ポプリにサフランを使っていたとされます。
豆知識
高価なぶん混ぜ物も多く、ビーツやザクロの繊維、ターメリック、パプリカなどを混ぜた偽物が出回ってきました。
サフラナールはサフラン以外にも、ルイボスや茶葉、イチジクの葉、クミンの種などに含まれています。