
ペルーバルサムの香水
Peru Balsam
この原料を使っている香水
Acqua di ParmaBuongiorno Gioco Del Destinoベースにペルーバルサム¥54,300(海外公式価格を円換算)
AmouageOpus XIV Royal Tobaccoベースにペルーバルサム¥77,000
Atelier MateriIris Ebèneベースにペルーバルサム¥9,500(海外公式価格を円換算)
FloraïkuRise And Fallベースにペルーバルサム¥1,200(海外公式価格を円換算)
Frédéric MalleNorthern Loveベースにペルーバルサム¥62,300(海外公式価格を円換算)
GivenchyGentleman Society Ambreeベースにペルーバルサム¥20,900(海外公式価格を円換算)
InsenfWORK WEARベースにペルーバルサム¥44,000
Maison MargielaREPLICA By the Fireplaceレプリカ オードトワレ バイ ザ ファイヤープレイスベースにペルーバルサム¥5,500
Viktor&RolfFlowerbomb Extreme Eau de Parfum Intenseベースにペルーバルサム¥29,700(海外公式価格を円換算)
ZoologistHarvest Mouseベースにペルーバルサム¥40,700
ÉlisireÉROSEベースにペルーバルサム¥30,800
ペルーバルサムについて
どんな香り
ペルーバルサムは、甘くバルサム調で、バニラやウッディ、パウダリーな面もある、樹脂らしい香りです。香水やトイレタリーに、甘く温かな香りを添えてくれます。
原料の話
ペルーバルサム(バルサム・オブ・ペルー)は、中米・南米に育つマメ科の木、ミロキシロン・バルサムム var. pereiraeからとれるバルサムです。幹の樹皮を剥いだところに布を当てて樹脂を染み込ませ、その布を煮て、水に沈めて集めます。できるのは、芳香のある濃い茶色の油状の液体。シンナメイン、桂皮酸、安息香酸ベンジル、バニリンなど、25種ほどの成分を含みます。
誰が見つけた・作った
「ペルーバルサム」という名前は、実は誤解から来ています。スペインによる征服のころ、中米で集めたバルサムを、ペルーの港カヤオ(リマの外港)を経由してヨーロッパへ運んだため、「ペルー」の名がついてしまいました。今は主にエルサルバドルから輸出されています。
香水での使われ方
香水やコロン、石けん、化粧品などに香りづけとして使われ、食品・飲料の風味づけや、薬にも使われます。
豆知識
一方で、アレルギー(接触皮膚炎)を起こす代表的な物質としても知られ、パッチテストでよく陽性になる「上位5つのアレルゲン」に挙げられてきました。そのため1982年以降、国際香粧品香料協会(IFRA)は粗(未精製)のペルーバルサムを香料に使うことを禁じ、精製した留出物などに限って最大0.4%までの使用を認めています。