Emilie Bouge
エミリー・ブージュ
グラースで2世紀にわたって香料に関わってきた家に生まれました。祖先が営んだブリュノ・クール社は、ヨーロッパの王侯に香料を納め、世界各地に原料の農園を持っていたといいます。香りを愛した祖母から多くを受け継ぎ、本人は「生まれる前から香水に関わっていた」と語ります。
ニースで化学を学んだのち、1996年にISIPCAへ。LMRで天然香料の奥深さを知り、シャラボではインドネシアのラボの立ち上げにも関わりました。シャラボがロベルテに買収されたあとも同グループで働き、中東市場を専門としながら、クリード、トゥルードン、アクア ディ パルマ、セルジョフなどにも香りを提供。2025年4月に高砂香料に加わりました。
バランスを崩しては組み直し、新しい香りのかたちを生み出すのが好きだと話します。天然香料の美しさを大切にしながらも、合成香料と対立させることはありません。コントロールの効いた豊かなパレットで、奥行きとコントラストのある構成をつくります。
当サイトでは、ミラー ハリスのハイドラ フィグやレヴリ ドゥ ベルガモット、ゴールドフィールド&バンクスのパシフィック ロック フラワーなどを収録しています。
関わった香水
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