本文へスキップ
ohmyperfume

Antonio Gardoni

アントニオ・ガルドーニ

本業は建築家。もともと「香水好き」ではなく、木や草花に夢中になり、植物を刻んだり抽出したりする実験から香りの世界に入りました。思うような効果が出ないと有機化学の教科書で答えを探し、いまも学び続けています。

最初の正式な香水「マーイ」は、自分の小さな世界での実験のつもりが世界中から反響を呼びました。建築と調香は、ミケランジェロの図書館に足を踏み入れたときの震えと、初めてチュベローズのアブソリュートを嗅いだときの震えのように、同じ感性でつながっていると語ります。

作風は、原料どうしを「敵と味方」のようにぶつけ合わせ、その均衡から面白さを引き出すこと。天然原料を多く使い、賦香率は高め。香りを「音」にたとえて考え、自分の香水には建築という重い現実の支えが必要だと話します。

当サイトでは、ティラノサウルス レックスを収録しています。

出典(1)

関わった香水