
ベチバーの香水
Vetiver
この原料を使っている香水
Hugo BossBottled Tonicベースにベチバー¥18,200(海外公式価格を円換算)
Hugo BossHUGO Icedベースにベチバー¥18,600(海外公式価格を円換算)
InsenfWORK WEARベースにベチバー¥44,000
Issey MiyakeL'Eau d'Issey Pour Homme Sportベースにベチバー¥18,200(海外公式価格を円換算)
Jimmy ChooJimmy Choo Man Blueベースにベチバー¥12,900(海外公式価格を円換算)
Jimmy ChooJimmy Choo Man Extremeベースにベチバー¥15,800(海外公式価格を円換算)
Jo LovesAmber, Lime & Bergamotベースにベチバー¥20,100(海外公式価格を円換算)
Jo LovesAmber, Lime & Bergamot, A Fragranceベースにベチバー¥28,500(海外公式価格を円換算)
Jo LovesCobalt Patchouli & Cedarベースにベチバー¥20,100(海外公式価格を円換算)
Jo LovesCobalt Patchouli & Cedar, A Fraganceベースにベチバー¥28,500(海外公式価格を円換算)
Jo LovesEbony & Cassis, A Fraganceベースにベチバー¥20,100(海外公式価格を円換算)
Jo LovesEbony & Cassis, A Fragranceベースにベチバー¥9,500(海外公式価格を円換算)
Jo LovesJo by Jo Lovesベースにベチバー¥19,000(海外公式価格を円換算)
Jo LovesMango Thai Lime, A Fragranceベースにベチバー¥19,000(海外公式価格を円換算)
Jo LovesPink Vetiver, A Fraganceベースにベチバー¥19,000(海外公式価格を円換算)
Jo LovesPomelo Oud, A Fragranceベースにベチバー¥28,500(海外公式価格を円換算)
Jo LovesRed Truffle 21ベースにベチバー¥19,000(海外公式価格を円換算)
Ko-guサンダルウッドベースにベチバー¥7,700
Ko-guソイルベースにベチバー¥7,700
Ko-guピンクペッパーベースにベチバー¥7,700
Laboratorio OlfattivoExpLOudベースにベチバー¥15,400
Laboratorio OlfattivoNektarベースにベチバー¥15,400
Laboratorio OlfattivoNerosaベースにベチバー¥15,400
Laboratory PerfumesHeliosベースにベチバー¥1,900(海外公式価格を円換算)
ベチバーについて
どんな香り
ベチバーは、土と木を合わせたような、深く落ち着いた香りです。甘さ、スモーキーさ、琥珀やバルサムのような温かさをあわせもつと説明されています。青さや、ときにかすかな煙っぽさを感じさせることもあります。
産地によっても香りが違います。ジャワ産はややスモーキーとされ、ハイチ産の精油には、鉱物のような澄んだ面や、グレープフルーツを思わせるほろ苦さ、乾いていく途中のナッツのような香りがあると説明されています。
原料の話
ベチバーはインド原産のイネ科の多年草で、学名は Chrysopogon zizanioides です。名前はタミル語で「掘り出す根」を意味する言葉が、フランス語を経て広まったものです。北インドではクスとも呼ばれます。
香りは葉ではなく根にあります。根は地中2から4メートルまで伸び、精油は18か月から24か月育った根を水蒸気で蒸留して採ります。蒸留には24時間かかることもあります。
主な産地はハイチ、インドネシアのジャワ、レユニオン島、インドです。レユニオン島産はブルボンベチバーと呼ばれ、品質が高いとされます。ハイチでは南部のレ・カイ周辺が主な栽培地で、根を掘り上げたあと苗を植え直し、洗って陰干ししてから蒸留します。
香水での使われ方
精油は150を超える成分からなり、α-ベチボン、β-ベチボン、クシモールなどが知られています。香料としては、精油をアセチル化したベチベリルアセテートも重宝されます。木とバルサムの面が引き立ち、原料の苦さや煙っぽい土の感じがやわらぐためです。
ウッディ系の香水に多く、主に男性向けの香りに使われてきました。ゲランのベチバーは1959年の発表で、ジャン=ポール・ゲランが社内調香師となって最初に手がけた香りです。
豆知識
インドでは、ベチバーの根で編んだマットで部屋を涼しくする習慣があり、クスのシロップは飲み物の風味づけにも使われます。深く張る根は土をしっかりとつかむため、土壌の流出を防ぐ目的でも植えられています。