
ベチバーの香水
Vetiver
この原料を使っている香水
Frédéric MalleIris poudreベースにベチバー¥62,300(海外公式価格を円換算)
Giorgio ArmaniAcqua di Giò Profondo Parfumベースにベチバー¥23,800(海外公式価格を円換算)
Giorgio ArmaniEmporio Armani Diamonds Eau de Parfumベースにベチバー¥13,700(海外公式価格を円換算)
Giorgio ArmaniEmporio Armani Diamonds Eau de Toiletteベースにベチバー¥22,200(海外公式価格を円換算)
GivenchyGentleman Reserve Priveeベースにベチバー¥24,300(海外公式価格を円換算)
GivenchyL'Interdit Absolu Eau de Parfum Intenseベースにベチバー¥25,300(海外公式価格を円換算)
GivenchyL'Interdit Eau de Parfumベースにベチバー¥22,200(海外公式価格を円換算)
GivenchyL'Interdit Parfumベースにベチバー¥25,300(海外公式価格を円換算)
GivenchyL'Interdit Parfumベースにベチバー¥31,100(海外公式価格を円換算)
GuerlainAqua Allegoria Oud Yuzu Forteベースにベチバー¥23,000(海外公式価格を円換算)
GuerlainMitsouko Parfumベースにベチバー¥96,100(海外公式価格を円換算)
Heretic ParfumANGEL'S TRUMPETベースにベチバー¥16,500
Heretic ParfumDIRTY PEACHベースにベチバー¥16,500
Heretic ParfumDIRTY SUEDEベースにベチバー¥38,500
Heretic ParfumDIRTY VANILLAベースにベチバー¥16,500
Heretic ParfumNOCTURNAL TUBEROSEベースにベチバー¥16,500
Heretic ParfumQUEEN OF THE NIGHTベースにベチバー¥16,500
Histoires de Parfums1828ベースにベチバー¥9,350
Histoires de Parfums1876ベースにベチバー¥9,350
Histoires de Parfums1899ベースにベチバー¥9,350
Histoires de Parfums7753ベースにベチバー¥9,350
Histoires de ParfumsThis is not a blue bottle 1/.6ベースにベチバー¥9,350
Hugo BossBottled Eau de Parfumベースにベチバー¥22,200(海外公式価格を円換算)
Hugo BossBottled Eau de Toiletteベースにベチバー¥15,400(海外公式価格を円換算)
ベチバーについて
どんな香り
ベチバーは、土と木を合わせたような、深く落ち着いた香りです。甘さ、スモーキーさ、琥珀やバルサムのような温かさをあわせもつと説明されています。青さや、ときにかすかな煙っぽさを感じさせることもあります。
産地によっても香りが違います。ジャワ産はややスモーキーとされ、ハイチ産の精油には、鉱物のような澄んだ面や、グレープフルーツを思わせるほろ苦さ、乾いていく途中のナッツのような香りがあると説明されています。
原料の話
ベチバーはインド原産のイネ科の多年草で、学名は Chrysopogon zizanioides です。名前はタミル語で「掘り出す根」を意味する言葉が、フランス語を経て広まったものです。北インドではクスとも呼ばれます。
香りは葉ではなく根にあります。根は地中2から4メートルまで伸び、精油は18か月から24か月育った根を水蒸気で蒸留して採ります。蒸留には24時間かかることもあります。
主な産地はハイチ、インドネシアのジャワ、レユニオン島、インドです。レユニオン島産はブルボンベチバーと呼ばれ、品質が高いとされます。ハイチでは南部のレ・カイ周辺が主な栽培地で、根を掘り上げたあと苗を植え直し、洗って陰干ししてから蒸留します。
香水での使われ方
精油は150を超える成分からなり、α-ベチボン、β-ベチボン、クシモールなどが知られています。香料としては、精油をアセチル化したベチベリルアセテートも重宝されます。木とバルサムの面が引き立ち、原料の苦さや煙っぽい土の感じがやわらぐためです。
ウッディ系の香水に多く、主に男性向けの香りに使われてきました。ゲランのベチバーは1959年の発表で、ジャン=ポール・ゲランが社内調香師となって最初に手がけた香りです。
豆知識
インドでは、ベチバーの根で編んだマットで部屋を涼しくする習慣があり、クスのシロップは飲み物の風味づけにも使われます。深く張る根は土をしっかりとつかむため、土壌の流出を防ぐ目的でも植えられています。