
オレンジブロッサムの香水
Orange Blossom
この原料を使っている香水
Parfums de MarlyKalanミドルにオレンジブロッサム¥40,000(海外公式価格を円換算)
Parfums de MarlyOrianaミドルにオレンジブロッサム¥32,000(海外公式価格を円換算)
Parfums de MarlyPegasusミドルにオレンジブロッサム¥40,000(海外公式価格を円換算)
Parfums de MarlyPegasus Exclusifミドルにオレンジブロッサム¥48,900(海外公式価格を円換算)
Parfums de MarlySafanadミドルにオレンジブロッサム¥50,700(海外公式価格を円換算)
Parfums de MarlyValayaミドルにオレンジブロッサム¥32,000(海外公式価格を円換算)
Parfums de MarlyValaya Exclusifミドルにオレンジブロッサム¥33,800(海外公式価格を円換算)
Penhaligon'sThe Manoeuvres of the Baroness¥48,950
Perris Monte CarloBergamotto di Calabriaミドルにオレンジブロッサム¥24,200
Perris Monte CarloMandarino di Siciliaミドルにオレンジブロッサム¥24,200
Perris Monte CarloTubéreuse Absolueベースにオレンジブロッサム¥24,200
PradaParadoxeミドルにオレンジブロッサム¥17,400(海外公式価格を円換算)
PradaParadoxe Sweet Chemistry¥29,300(海外公式価格を円換算)
RabanneLady Millionミドルにオレンジブロッサム¥19,200(海外公式価格を円換算)
RabanneOlympea Solar Eau de Parfum Intenseトップにオレンジブロッサム¥19,900(海外公式価格を円換算)
RabannePhantom in Red Elixirミドルにオレンジブロッサム¥22,200(海外公式価格を円換算)
RabanneUltraviolet Womanトップにオレンジブロッサム¥29,600(海外公式価格を円換算)
Roberto CavalliSignatureミドルにオレンジブロッサム¥7,800(海外公式価格を円換算)
SHIROLIVING MY STORY オードパルファン(50mL)ミドルにオレンジブロッサム¥11,203
SHIROPARISIENNE FAVOURITE オードパルファンミドルにオレンジブロッサム¥11,203
ShegreenPhantomファントムミドルにオレンジブロッサム¥4,950
ShegreenQuietudeクワイエチュードミドルにオレンジブロッサム¥4,950
Son Venin3007トップにオレンジブロッサム¥33,000
Son VeninPAIN NOUVEAUミドルにオレンジブロッサム¥33,000
オレンジブロッサムについて
どんな香り
香水のオレンジブロッサムは、オレンジの花の香りです。香料として扱われるアブソリュートは、ビターオレンジの花から溶剤で取られます。香料会社の資料では、フローラルで温かく、グリーンで甘く、果実のような面もある香りと説明されています。
同じ花の精油であるネロリと比べると、オレンジブロッサムのほうが甘く、温かく、花らしさが濃く感じられます。
原料の話
香料会社が扱うアブソリュートの原料はビターオレンジ(Citrus aurantium)の花で、チュニジア産がその代表です。収穫は3月から4月ごろです。
アブソリュートは、まず花をヘキサンなどの溶剤で抽出してコンクリートと呼ばれる蝋を含むかたまりを作り、それをエタノールで処理して蝋を除き、香りの成分を取り出したものです。精油より香り成分の割合が高く、揮発しにくいのが特徴です。1キログラムのアブソリュートを得るのに、およそ850キログラム、約130万輪の花が必要とされます。
香水での使われ方
オレンジブロッサムのアブソリュートは、特にフローラルの香水で使われ、柑橘の精油やプチグレン、ジャスミン、ミルラとよく合います。
ネロリとの違いは、取り出し方にあります。ネロリは花を水蒸気蒸留して取る精油で、オレンジブロッサムは溶剤抽出、かつてはアンフルラージュで取られてきました。同じ花でも、蒸留では青く軽い香りに、溶剤抽出では甘く濃い香りになります。香水ではこの二つを重ね、華やかさに新鮮さを足すこともあります。
豆知識
ネロリを蒸留するときに得られる、香りを含んだ水がオレンジフラワーウォーターです。地中海や中東の菓子に広く使われ、フランスのマドレーヌやイタリアのパスティエラ、北アフリカの菓子にも使われます。
マグレブの地域では、客の手を洗う香りの水としても使われてきましたが、この習慣は少しずつ見られなくなっています。