
アイリスの香水
Iris
この原料を使っている香水
AmouageGold Manミドルにアイリス¥77,000
AmouageGold Womanミドルにアイリス¥77,000
AmouageInterlude Black Iris Manミドルにアイリス¥77,000
AmouageLilac Loveミドルにアイリス¥77,000
AmouageLove Hibiscusミドルにアイリス¥77,000
AmouageReflection Manミドルにアイリス¥77,000
Atelier MateriIris Ebèneミドルにアイリス¥9,500(海外公式価格を円換算)
Atelier des OrsVilla Primeroseミドルにアイリス¥49,500
BDK Parfums312 Saint-Honoréミドルにアイリス¥7,700
BDK ParfumsGris Charnelミドルにアイリス¥8,500(海外公式価格を円換算)
BDK ParfumsLe Rituel Gris Charnelミドルにアイリス¥7,700
BDK ParfumsTabac Roseミドルにアイリス¥7,700
BDK ParfumsTubéreuse Impérialeミドルにアイリス¥7,700
BYREDOGypsy Waterジプシー ウォーターミドルにアイリス¥29,150
Cra-YonNUTOPIAミドルにアイリス¥17,600
Cra-YonSand Serviceミドルにアイリス¥17,600
D.S. & DurgaAmber Kisoミドルにアイリス¥12,700(海外公式価格を円換算)
D.S. & DurgaDebaserミドルにアイリス¥12,700(海外公式価格を円換算)
D.S. & DurgaDebaserミドルにアイリス¥12,700(海外公式価格を円換算)
D.S. & DurgaDurgaミドルにアイリス¥60,300(海外公式価格を円換算)
D.S. & DurgaRadio Bombayミドルにアイリス¥39,600
D.S. & DurgaRadio Bombayミドルにアイリス¥12,700(海外公式価格を円換算)
Escentric MoleculesEscentric 01ミドルにアイリス¥20,900
Escentric MoleculesEscentric 02ミドルにアイリス¥31,700(海外公式価格を円換算)
アイリスについて
どんな香り
香水のアイリスは、花ではなく根茎から取る香りで、オリスとも呼ばれます。仕上がった香りはスミレを思わせます。土のような荒さと、ムスクのような丸みをあわせ持ち、粉っぽさが全体を通して続く香りと説明されています。
原料の話
原料になるのは、Iris germanica や Iris pallida の根茎です。Iris pallida はクロアチアのダルマチア海岸が原産で、イタリアのキャンティ地方で香料用に栽培されています。
収穫した根茎は何度も洗い、皮をむくこともあり、時間をかけて乾かします。乾燥と保管は数か月から、長いものでは数年に及びます。その後粉にして水蒸気で蒸留し、固まった精油はオリスバターと呼ばれます。
香りの主役はイロンという分子で、乾いた根茎の中の成分がゆっくり酸化してできます。精油は根の重さの 0.1 から 0.2% ほどしか取れず、1 トンの根から約 2 キロとされます。香料の中でも特に高価な素材に数えられるのはこのためです。
香水での使われ方
オリスは、香りを長く保たせる保留剤として、また香水の土台になるベースノートとして使われます。ジボダンは、蒸留したオリスバターのイロン含有量を 8% にそろえた製品を扱っています。
豆知識
アイリスの根は、15 世紀ごろからリネンにさわやかな香りをつけるのに使われていました。いまもジンの香りづけに使われ、ボンベイ・サファイアもそのひとつです。
イロンについては、微生物の代謝を組み替えて作る研究も進められています。