アンバーの香水
Amber
この原料を使っている香水
AesopTacit Truthsタシット トゥルースベースにアンバー¥25,960
AmouageEpic Womanベースにアンバー¥77,000
AmouageHonour Womanベースにアンバー¥77,000
AmouageOpus XIII Silver Oudベースにアンバー¥104,500
AmouageReflection Womanベースにアンバー¥77,000
Andrea MaackCERAMICベースにアンバー¥12,100
Andrea MaackENTRANCEベースにアンバー¥27,500
Andrea MaackPAVILIONベースにアンバー¥33,000
Andrea MaackSolsticeベースにアンバー¥33,000
ArquistePEAUベースにアンバー¥19,800
ArquisteSYDNEY ROCK POOLベースにアンバー¥19,800
Atelier MateriTonka Kumaruベースにアンバー¥9,500(海外公式価格を円換算)
Atelier des OrsChoeur Des Angesベースにアンバー¥42,900
Atelier des OrsRose Omeyyadeベースにアンバー¥49,500
BDK Parfums312 Saint-Honoréベースにアンバー¥7,700
BDK ParfumsBouquet de Hongrieベースにアンバー¥7,700
BYREDOGypsy Waterジプシー ウォーターベースにアンバー¥29,150
Bastille ParfumsBATAILLEベースにアンバー¥8,800
BeauFort LondonAbsent Presenceベースにアンバー¥28,600
BeauFort LondonAcrasiaベースにアンバー¥28,600
BeauFort LondonLignum Vitaeベースにアンバー¥28,600
BeauFort LondonVi Et Armisベースにアンバー¥28,600
Cra-YonAmi Amieベースにアンバー¥17,600
Cra-YonPassport Amourベースにアンバー¥17,600
アンバーについて
どんな香り
香水でいうアンバーは、甘く、樹脂のようで、あたたかみのある香りの呼び名です。ひとつの原料の名前ではなく、いくつかの素材を組み合わせてつくる香調を指します。
調香の分類でもひとつの系統として扱われ、お香のようにやわらかなもの、樹脂の重みがあるもの、白檀やパチュリと合わせて木の香りに寄せたものなどに分けられます。
原料の話
名前は琥珀と同じですが、香水に化石の琥珀は使われません。琥珀そのものは、ほとんど香りを出さないためです。
代わりに、ラブダナム、ベンゾイン、コーパル、バニラ、ダンマル樹脂、合成香料などを組み合わせて香りをつくります。中心になることが多いのがラブダナムで、地中海沿岸に育つロックローズ(シスタス)の仲間からとれる、濃くて持ちのよい樹脂です。ベンゾインはエゴノキ属の木の樹脂で、バニラに似た甘い香りがあり、香りを長くとどめる保留剤としても働きます。
香水での使われ方
もともとアンバーの香りは、マッコウクジラ由来のアンバーグリスや、ラブダナムの香りをまねたものでした。クジラが保護されるようになってからは、ラブダナムが主な土台になりました。
マイケル・エドワーズによる香りの分類図では、以前はオリエンタルと呼ばれていた系統が、いまはアンバーと呼ばれています。
豆知識
英語の amber は、もとはアラビア語でアンバーグリスを指す言葉でした。どちらも浜辺で見つかることから混同され、やがて化石の樹脂のほうを指すようになりました。香水のアンバーという呼び名には、この二つの歴史が重なっています。