Pia Long
ピア・ロング
ヘルシンキ育ち。12年間フィンランド=ロシア語学校に通い、18歳でフィンランド語、ロシア語、英語を自在に操る本好きの少女でした。通訳を目指していましたが、ギャップイヤーをきっかけにイギリスへ渡り、そのまま暮らしています。記憶を「匂いが先、出来事があと」で覚えているのは自分だけではないと気づいたのは、ずっとあとのことでした。
ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションを卒業後、映画やテレビ、舞台のメイク・ヘアアーティストとして働きながら、百貨店の化粧品・香水売り場にも立ちました。やがて自社で処方をつくる化粧品会社で売り場から叩き上げ、ジュニア調香師に。その後は香料原料の会社で品質管理と規制を担い、原料の微妙な差を鼻だけで見分ける訓練を積みます。ISIPCAや大手の社内学校を経ず、現場と学びと師弟関係で12年かけて調香を身につけた、回り道の多い道のりです。
香水そのものに性別はない、というのが彼女の考え方です。
当サイトでは、ズーロジストのチップマンクを収録しています。
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