
ヘリオトロープの香水
Heliotrope
この原料を使っている香水
Maison MargielaREPLICA Beach Walkレプリカ オードトワレ ビーチ ウォークミドルにヘリオトロープ¥5,500
Miller HarrisViolet Idaミドルにヘリオトロープ¥30,300(海外公式価格を円換算)
Neela Vermeire CreationsAshokaベースにヘリオトロープ¥40,700
NishaneHUNDRED SILENT WAYS Xミドルにヘリオトロープ¥44,000
ObviousUNE PISTACHEミドルにヘリオトロープ¥24,200
Régime des FleursCACTIミドルにヘリオトロープ¥38,500
Régime des FleursHIMITSU VIOLETSトップにヘリオトロープ¥47,300
ShegreenFloatuneフローチューンミドルにヘリオトロープ¥4,950
Sora DoraMallowミドルにヘリオトロープ¥35,200
Sora DoraOrchidée Rougeミドルにヘリオトロープ¥35,200
ZoologistBeeミドルにヘリオトロープ¥48,400
ZoologistCivetミドルにヘリオトロープ¥40,700
ZoologistCowミドルにヘリオトロープ¥40,700
ZoologistMothミドルにヘリオトロープ¥40,700
ÉlisirePOUDRE DÉSIRベースにヘリオトロープ¥23,100
ヘリオトロープについて
どんな香り
ヘリオトロープは、紫の小さな花が密に咲き、バニラのような甘い香りを強く放つことで知られます。やわらかく、どこか粉っぽい甘さが、香水に温かくレトロで、やさしい雰囲気を添えてくれます。
原料の話
ヘリオトロープ(Heliotropium arborescens、ガーデンヘリオトロープ)は、ボリビア・コロンビア・ペルー原産のムラサキ科の低木です。高さ1.2mほどになり、明るい紫の花を房のように咲かせます。その花が放つ、強いバニラのような香りが持ち味で、英語では「チェリーパイ」とも呼ばれます。短命な常緑低木で、寒さに弱く、冬は室内に取り込む必要があります。品種の中には、アーモンドのような香りのものもあります。
誰が見つけた・作った
ヴィクトリア朝時代のイギリスで大きな人気を集め、公園や庭の花壇によく植えられました。アメリカの詩人エミリー・ディキンソンのひつぎには、バニラの香りのヘリオトロープが供えられたと伝えられています。
豆知識
ムラサキ科の多くと同じく、有毒なピロリジジンアルカロイドを含み、種は毒です。紫の花の色から、1918年のインフルエンザ(スペインかぜ)で重症の患者に見られた青紫色の症状が「ヘリオトロープ・チアノーゼ」と呼ばれました。『プリンセス・マリーナ』など、香りの強い園芸品種も作られています。