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アンバーとは

Amber樹脂やバニラがつくる、甘く温かな香り

更新 2026.10.21

意味

香水のアンバーは、宝石の琥珀そのものの香りではありません。ラブダナムやベンゾインなどの樹脂、バニラなどを組み合わせてつくる、甘く温かな香りの呼び名です。琥珀色の光に包まれるような、まろやかさとほのかな煙っぽさが特徴です。

マッコウクジラ由来の香料「アンバーグリス(龍涎香)」とは別のものです。アンバーグリスは海を思わせる独特の香りで、いまは合成の代替香料(アンブロキサンなど)が多く使われます。

オリエンタルとの関係

アンバーを中心に、スパイスや樹脂で温かく重ねた香調は、以前は「オリエンタル」と呼ばれていました。最近はこの呼び方を避けて「アンバー」と呼ぶことが増えています。

アンバー・バルサム系の香水

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