COMPARE
香りの違いを文章で比べ、ノート・価格・濃度を表で並べます。共通のノートは黒で表示。
なぜこの2本がよく比較されるのか
どちらも「お寺」「お香」「森」と形容されるウッディの人気作。サンダルウッドのタムダオとヒノキのヒュイルで、どちらが好みかを知りたい人が多い2本です。
Diptyque
タムダオ
日中太陽の陽をたっぷり浴びたサンダルウッドの幹から立ち上るのは、ベルベットのようにミルキーでなめらかながらも、スパイシーで重厚感のある香り。神聖な山に訪れる夜の静寂。メゾン創業者の幼少期に刻まれた香りの記憶。ベトナムの森の寺院で焚かれるサンダルウッドの、かすかにスパイシーで柔らかいベルベットのような香り。
Aesop
サイレントリー、ヒュイル
ウッディ・レザー・スモーキー・冷たいスパイス
霧の立つヒノキの森を歩くような、スモーキーでウッディな香りで、フランキンセンスの樹脂感が全体を引き締める。
タムダオは、公式がベトナムの森の寺院で焚かれるサンダルウッドと描く香りです。ミルキーでなめらか、それでいてかすかにスパイシーなサンダルウッドが最初から最後まで主役で、時間が経つほどクリーミーな温かさが増していきます。
ヒュイルはタイムやエレミ、ピンクペッパーのドライな立ち上がりから、サイプレスとスエード、ラストはインセンスとベチバー、シダーウッドへ。公式の言う「霧の立つヒノキの森」の通り、湿った空気と樹脂の煙を思わせる、ひんやりとした香りです。
同じ「静かな木の香り」でも、タムダオは温かくまろやかな白木、ヒュイルは冷たく煙たい針葉樹。肌にのせると、タムダオはふんわり甘く、ヒュイルはきりっと乾いた印象に分かれます。
タムダオがおすすめな人
サイレントリー、ヒュイルがおすすめな人
使い分け・重ね付けのコツ
寒い季節はタムダオ、春や雨の日はヒュイルという使い分けがしやすい2本です。タムダオに少しヒュイルを重ねると、甘いサンダルウッドに煙の陰影が加わります。
| 項目 | Diptyque タムダオ | Aesop サイレントリー、ヒュイル |
|---|---|---|
| ブランド | Diptyque | Aesop |
| 価格 | ¥31,460〜 | ¥25,960〜 |
| 濃度 | オードパルファム | オードパルファム |
| 容量 | 75ml | 50ml / 100ml |
| 香調 | - | ウッディ・レザー・スモーキー・冷たいスパイス |
| トップ | - | |
| ミドル | - | |
| ベース | - | |
| ノート | - | |
| 季節 | - | 秋・冬 |
| シーン | - | フォーマル・デート・仕事 |
| 時間帯 | - | 昼・夜 |
| 性別 | - | ユニセックス |
| 調香師 | - | バーナベ・フィリオン |
| 発売年 | - | 2017 |
タムダオだけにあるノートはサンダルウッド。サイレントリー、ヒュイルだけにあるノートはサイプレス、タイム、ベチバー、スエード。
共通するノートはありません。
最も安いサイズで比べるとサイレントリー、ヒュイルの方が安く、¥25,960から。タムダオは¥31,460からです。