COMPARE
香りの違いを文章で比べ、ノート・価格・濃度を表で並べます。共通のノートは黒で表示。


なぜこの2本がよく比較されるのか
「すれ違ったときに一瞬でわかる」と言われる、世界的に有名なニッチ香水の2大巨頭。どちらも人気すぎて、どちらを買うべきかの比較がとても多い組み合わせです。
Le Labo
サンタル 33
フローラル・ウッディ
スモーキーなウッドにスパイスやレザー、ムスクの気配が重なり、カルダモンとアイリス、バイオレットが弾けるように香る、と公式は説明している。
Maison Francis Kurkdjian
Baccarat Rouge 540 Eau de Parfum
アンバー・バルサム・ウッディ
ジャスミンとサフランの輝くような立ち上がりに、アンバーウッドが温かく重なります。ベースのモミ樹脂とシダーが透明感のある木の質感を残し、甘さと樹脂の澄んだ余韻へとなだらかに続きます。
サンタル 33は、カルダモンとアイリス、バイオレットのトップから、スモーキーなサンダルウッドとシダーウッドへ。乾いた木とレザーのような質感が長く続き、焚き火の煙のような温かさがあります。
バカラ ルージュ 540は、ジャスミンとサフランのトップから、アンバーのミドル、レジンとシダーウッド、パインニードルのラストへ。焦がした砂糖のような甘さと、空気のように軽く広がるアンバーウッドが特徴で、肌の上で長時間きらめくように香ります。
サンタル 33は「乾いた木と煙」、バカラ ルージュ 540は「甘く透明なアンバー」。どちらも香りの広がりが大きいですが、甘さがほしいならバカラ ルージュ 540、甘くない木の香りがほしいならサンタル 33です。
サンタル 33がおすすめな人
Baccarat Rouge 540 Eau de Parfumがおすすめな人
使い分け・重ね付けのコツ
どちらも広がりが大きいので、つける量は1〜2プッシュが目安です。人の多い場所や電車では、手首より足首やウエストにつけると強く出すぎません。
| 項目 | Le Labo サンタル 33 | Maison Francis Kurkdjian Baccarat Rouge 540 Eau de Parfum |
|---|---|---|
| ブランド | Le Labo | Maison Francis Kurkdjian |
| 価格 | ¥14,300〜 | ¥35,900〜(海外公式価格を円換算) |
| 濃度 | オードパルファム | オードパルファム |
| 容量 | 15ml / 50ml / 100ml | 35ml / 70ml / 200ml |
| 香調 | フローラル・ウッディ | アンバー・バルサム・ウッディ |
| トップ | - | |
| ミドル | - | |
| ベース | - | |
| ノート | - | |
| 季節 | 春・秋・冬 | 秋・冬 |
| シーン | フォーマル・デート・仕事 | フォーマル・デート・仕事 |
| 時間帯 | 昼・夜 | 昼・夜 |
| 性別 | ユニセックス | ユニセックス |
| 調香師 | フランク・フォルクル | - |
香調はサンタル 33がフローラル・ウッディ、Baccarat Rouge 540 Eau de Parfumがアンバー・バルサム・ウッディ。サンタル 33だけにあるノートはカルダモン、アイリス、バイオレット、サンダルウッド。Baccarat Rouge 540 Eau de Parfumだけにあるノートはジャスミン、アンバー、レジン、サフラン。
シダーウッドの1つが共通しています。
最も安いサイズで比べるとサンタル 33の方が安く、¥14,300から。Baccarat Rouge 540 Eau de Parfumは約¥35,900からです。海外の価格は円に換算した目安です。