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香水の捨て方

香水は液体のままごみに出せません。中身を布や紙に染み込ませてから、ボトルを自治体の区分で出すのが基本です。区分は地域で違うので、最後は自治体の分別表で確かめてください。

更新 2026.10.21

要点

  • 中身は古布や新聞紙に少しずつ染み込ませて、燃やすごみへ
  • 香水はアルコールを含む。火の気のない、風通しのよい場所で
  • ボトルの区分(びん・不燃ごみなど)は自治体で違う
  • ガス入りのスプレー缶は中身を使い切り、自治体の指示どおりに

あなたの香水の捨て方

中身の量と容器を選ぶと、やることが順番に出ます。

中身
容器
スプレー

手順

  1. 1残った中身を古布や新聞紙に染み込ませる(火の気のない、風通しのよい場所で)
  2. 2染み込ませた布や紙は袋に入れて、燃やすごみへ
  3. 3スプレー部分が外れないときは、無理に外さずそのまま。壊すとけがの原因になる
  4. 4ガラスのボトルは、自治体によって「びん」「不燃ごみ」など区分が違う。においが落ちないびんは資源にならない地域もある
  5. 5箱や説明書は紙の資源へ

分別の区分は自治体で違う。最後はお住まいの自治体の分別表で確認

中身の捨て方

液体は、容器に入ったままごみに出すと、収集車の中で容器が破裂して中身が飛び散るおそれがあります。そのため多くの自治体が、中身を出して古布や紙に染み込ませ、燃やすごみとして出すよう案内しています。

香水はアルコールを多く含みます。作業はコンロやたばこなど火の気のない、風通しのよい場所で行い、一度にたくさん出さずに何回かに分けましょう。

ボトル・スプレーの捨て方

香水のボトルの区分は、自治体によって違います。いくつかの自治体の案内を並べると、次のようになります。

自治体による区分の違いの例
自治体中身ボトル
武蔵野市古布や紙に染み込ませて燃やすごみ—
八王子市紙や布にしみこませて可燃ごみにおいが落とせない香水などのびんは不燃ごみ
名古屋市新聞や古布に染みこませて可燃ごみ化粧品のびんは空きびん

このように、同じ香水のびんでも「資源」になる地域と「不燃ごみ」になる地域があります。スプレー部分(ポンプ)が外せるものは外して素材ごとに分け、外れないものは無理に外さずに出します。

ガス入りのスプレー缶

ボディミストなどでガスの入ったスプレー缶は、中身を使い切ってから出します。穴をあけるかどうか、どの日に出すか(有害ごみ・発火性危険物など)は自治体ごとに決まっているので、指示に従ってください。

捨てる前に

香りが少し変わった香水でも、肌につけない使い方なら楽しめることがあります。ハンカチや紙に少しつけて引き出しに入れたり、カーテンから離れた空間にひと吹きしたりする使い方です。色や香りが大きく変わっていないかは、使用期限・劣化チェッカーで確かめられます。

よくある質問

香水の中身はどうやって捨てればいいですか?

古布や新聞紙に少しずつ染み込ませ、燃やすごみとして出すのが多くの自治体の案内です。液体を容器に入れたままごみに出すと、収集車の中で破裂して飛び散ることがあるため、収集されない地域もあります。香水はアルコールを含むので、火の気のない風通しのよい場所で作業してください。

香水のボトルはびん(資源)で出せますか?

自治体によって違います。化粧品のびんを空きびんとして出せる地域もあれば、においが落とせない香水のびんは不燃ごみとする地域もあります。お住まいの自治体の分別表で確認してください。

スプレー部分が外れないときはどうしますか?

多くの香水はスプレー部分がボトルにしっかり固定されていて、手では外せません。無理に壊すとけがの原因になるので、そのまま自治体の区分に従って出します。

使い切れない香水を捨てずに済む方法はありますか?

ルームスプレーのように空間に使ったり、ハンカチや紙にしみ込ませて引き出しに入れたりする使い方があります。肌につけない使い方なら、少し香りが変わった香水でも使い切りやすくなります。

出典(4)
確認日 2026.10.21。最新の情報は出典先で確認してください。