Tool
香水の重ね付け相性チェッカー
ベースにする香りと、上に重ねる香りの系統を選ぶと、相性の目安と合う理由、つける順番がわかります。相性は香りの性質から見た目安で、香水ごとに違います。
更新 2026.10.21
系統を2つ選ぶ
Result
シトラス × レザー
◯量と順番に気をつければ合う
なぜ
シトラスは明るく軽い香りで、つけてから早く飛びやすい(トップで香りやすい)。レザーはドライで強い香りで、長く残る(ベースで香りやすい)。
揮発の速さが違うので、つけた直後はシトラス、時間がたつとレザーと、香りの主役が入れ替わります。
つける順番
- 1重く長く残るレザーを先に、下に。乾いてから軽いシトラスを上に重ねる
- 2合わせて2プッシュ程度から。こすらずに、片方が乾いてから重ねる
シトラスの香水
もっと見る要点
- 重く長く残る香りを先・下に、軽い香りを後・上に重ねる
- 揮発の速さが違う系統どうしは、時間差で役割を分け合えるので合わせやすい
- ホワイトムスクやティーは、ほかの香りをまとめやすい
- 合わせて2プッシュ程度から。濁るときは、つける場所を分ける
相性がいい組み合わせ・難しい組み合わせ
表にない組み合わせは◯(量と順番に気をつければ合う)の目安です。同じ香水でも、つける量や肌、気温で香り方は変わります。
重ね付けの考え方
香水の香りは、つけた直後に香るトップノート、続いて広がるミドルノート、最後まで残るベースノートと、時間とともに変わります。シトラスのように早く飛ぶ香りと、ウッディやアンバーのように長く残る香りを重ねると、時間差で主役が入れ替わり、香りが途切れにくくなります。
反対に、甘いグルマンと潮の香りのマリンのように方向が逆の香りや、どちらも強い香りどうしは、混ざって濁りやすくなります。そんなときは片方をごく少量にするか、腰やひざの裏と手首のように、つける場所を分けます。つける場所は香水の付け方で図にしています。
よくある質問
香水の重ね付けはどの順番でつけますか?
重く長く残る香り(ウッディ、アンバー、グルマン、レザーなど)を先につけ、乾いてから軽い香り(シトラス、マリン、ティーなど)を重ねるのが基本です。どちらも強い香りなら、腰と手首のように場所を分けると濁りにくくなります。
重ね付けで失敗しないコツは?
合わせて2プッシュ程度の少ない量から始め、片方を主役、もう一方を添える役にすることです。ホワイトムスクやティーのように穏やかな香りは、ほかの香りと合わせやすい系統です。
違うブランドの香水を重ねてもいいですか?
問題ありません。ブランドが重ね付けを前提にした香りを出していることもありますが、系統の相性が合えば、ブランドをまたいで重ねても楽しめます。肌に合うかは、それぞれの香水で確かめてください。
相性が△の組み合わせは使わないほうがいいですか?
△は、香りの方向が逆で濁りやすいなどの理由で、合わせるのが難しい組み合わせの目安です。片方をごく少量にしたり、つける場所を分けたりすると、楽しめることもあります。











