Tool
香水の飛行機持ち込みチェッカー
ボトルの容量・本数・路線・手荷物の種類を選ぶと、そのまま持ち込めるかがわかります。判定は国土交通省と航空会社の案内(2026年10月確認)にもとづきます。
更新 2026.10.21

判定
OK持ち込めます(透明袋に入れて)
- ・容量1L以下の、再封できる透明なプラスチック袋に入れる(縦横の合計40cm以内が目安)
- ・袋は1人1つ。ほかの液体(化粧水・歯みがき粉など)も同じ袋に
- ・保安検査では袋をかばんから出して検査を受ける
要点
- 香水は1容器500ml以下、1人合計2Lまで(化粧品・医薬品などと合わせて)
- 国内線は機内持ち込みも預け入れもOK。100mlの制限はない
- 国際線の機内は100ml以下の容器を、1L以下の透明袋に(1人1袋)
- 100mlを超えるボトルは、中身が少なくても国際線の機内には不可
国内線と国際線の違い
| 機内持ち込み | 預け入れ | |
|---|---|---|
| 国内線 | 1容器500ml以下・1人2Lまで | 1容器500ml以下・1人2Lまで |
| 国際線 | 100ml以下の容器を1Lの透明袋に(1人1袋) | 1容器500ml以下・1人2Lまで |
香水はアルコールを含むため、航空機では「危険物」の扱いになりますが、化粧品として決められた量までは持ち込み・預け入れができます。1人2Lは、香水だけでなくヘアスプレーや医薬品などと合わせた量です。
国際線で機内に持ち込むとき
- 香水を100ml以下の容器に入れる(ボトルの表示容量で判断される)
- 容量1L以下の、ジッパー付きの透明なプラスチック袋に入れる
- 袋は1人1つまで。化粧水や歯みがき粉など、ほかの液体も同じ袋に
- 保安検査では、袋をかばんから出して検査を受ける
大きなボトルを持っていきたいときは、預け入れにするか、旅行の日数分だけアトマイザーに移すのが手軽です。小さなサイズの香水は15ml以下のボトルから探せます。
免税店で買った香水
出国手続きのあとに免税店で買った香水は、100mlを超えていても機内に持ち込めます。乗り継ぎがある場合は、レシートと一緒に不正開封防止袋(STEB)に入れてもらい、封を開けずに持っておきましょう。乗り継ぎ先では乗り継ぐ国のルールが使われ、空港によっては100mlを超える液体が没収されることもあるので、航空会社に確認しておくと安心です。
漏れ・破損を防ぐ詰め方
- キャップをしっかり閉め、ジッパー付きの袋に入れる
- 預けるときは衣類で包み、スーツケースの中央に
- 現地で使う量だけなら、アトマイザーに移すと軽く安全
よくある質問
香水は国内線の機内に持ち込めますか?
持ち込めます。香水などの化粧品は、1容器0.5L(500ml)以下、1人あたり合計2L(2kg)まで、機内持ち込み・預け入れのどちらもできます。国内線には国際線のような100mlの制限はありません。
国際線で100mlを超える香水は持ち込めますか?
機内には持ち込めません。国際線の機内に持ち込める液体は、100ml以下の容器に入れ、容量1L以下の透明な袋に入れたものだけです。中身が少ししか残っていなくても、容器が100mlを超えると持ち込めないので、預け入れにしてください。
免税店で買った香水は持ち込めますか?
出国手続き後の免税店で買った香水は、100mlを超えていても持ち込めます。ただし乗り継ぎがある場合は、購入を証明するレシートと一緒に不正開封防止袋(STEB)に入れ、封を開けずに持つ必要があります。乗り継ぐ空港や国によっては、100mlを超える液体は没収されることがあるので、事前に航空会社に確認してください。
アトマイザーに入れれば国際線でも持ち込めますか?
100ml以下のアトマイザーなら、ほかの液体と一緒に1Lの透明袋に入れて持ち込めます。1人1袋なので、化粧水など他の液体と合わせて袋に入る量にしましょう。
スーツケースに入れるときの注意は?
キャップをしっかり閉め、ジッパー付きの袋に入れてから衣類で包むと、気圧の変化や衝撃による漏れ・破損を防ぎやすくなります。合計の量は、機内持ち込みと同じく1人2Lまでです。