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クレマン・マルクス
子どものころから匂いを嗅ぐのが大好き。母と料理をするときの香り、父とワインを嗅ぎ比べた時間が原点です。「一日じゅう嗅覚を使える仕事」をネットで検索して、調香の道にたどり着いたといいます。
初期の作品のひとつ、ラリックの「グロリアス インディゴ」で、香りづくりはチームの共同作業であり、誰もが同じ香りを違うふうに受け取る——「万人共通の鼻はない」ことを学びました。
成分規制の厳しいクリーンビューティーブランドの香水では、使い慣れた天然原料も含有分子から見直す必要があり、「知っている素材を新しい目で再発見し続ける」経験になったそう。どれだけ経験を積んでも学び続けることを大切にしています。
当サイトでは、ゴールドフィールド&バンクスのローズ マグニチュードを収録しています。