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香水のアトマイザーの移し方
香水を持ち歩くなら、小さなアトマイザーに移すと軽くて便利です。ボトルのタイプ別に、こぼさない移し方をまとめました。
更新 2026.10.21

要点
- スプレーが外れないボトルは、ノズルを外して底から入れる
- ネジで開くボトルは、漏斗やスポイトで入れる
- 移すのは数週間で使い切れる量に
- 違う香りを入れるときは、洗ってよく乾かしてから
まずボトルのタイプを確かめる
スプレー部分が固定されているボトル(いちばん多い)
ボトルの口に金属のポンプがしっかり固定されていて、手では外せないタイプです。上の押す部分(ノズル)だけは、まっすぐ上に引くと外れるものがほとんどです。このタイプは、底から入れるアトマイザーを使います。
スプレー部分がネジで外れるボトル
ポンプを回すと外れるタイプです。口が開くので、小さな漏斗やスポイトで入れられます。
スプレーのないボトル(スプラッシュ)
キャップを開けて肌にのせるタイプです。スポイトを使うと、こぼさずに移せます。
底から入れる方法(スプレーが外れないとき)
- ノズルを外す:香水のボトルの上の押す部分(ノズル)を、まっすぐ上に引いて外します。中から細い管(ステム)が出てきます。
- アトマイザーを差し込む:底から入れるタイプのアトマイザーの穴に、ボトルの管をまっすぐ差し込みます。
- 押して入れる:アトマイザーを上から何度か押し下げると、香水がアトマイザーの中に入ります。
- ノズルを戻す:入れ終わったら、外したノズルをボトルに戻します。
ノズルは強く引きすぎると壊れることがあります。少しずつ回しながら引くと外しやすくなります。
漏斗・スポイトで入れる方法
- アトマイザーの上のスプレー部分を外す
- アトマイザーの口に小さな漏斗を差すか、スポイトで香水を吸い上げる
- 少しずつ入れる。いっぱいまで入れず、少し余裕を残す
- スプレー部分をしっかり閉め、外側をふく
移したあとの注意
- 中身がわかるように、香水の名前を書いておく
- 直射日光・高温(車の中など)を避ける
- 国際線の機内に持ち込むなら、100ml以下の容器を1Lの透明袋に(飛行機の持ち込みチェッカー)
- 香りを試したいだけなら、最初からミニサイズを買うのも手
よくある質問
スプレーが外れない香水は、アトマイザーに移せますか?
多くの香水は、ポンプ部分はボトルに固定されていて外れませんが、上の押す部分(ノズル)は引くと外れます。ノズルを外して出てくる管を、底から入れるタイプのアトマイザーに差し込めば移せます。
100均のアトマイザーでも大丈夫ですか?
使えますが、香水はアルコールを含むので、中がガラスのものや、香水用とされているものを選ぶと安心です。漏れやすいものもあるので、持ち歩く前に水平にして漏れないか確かめましょう。
アトマイザーに移した香水はどのくらいもちますか?
ボトルより空気や光にふれやすいので、数週間〜数か月で使い切れる量にしておくのがおすすめです。直射日光や高温の場所は避けてください。
アトマイザーは洗って使い回せますか?
違う香りを入れるときは、中を洗ってよく乾かしてから使います。前の香りが残ると混ざってしまうので、香りごとに分けて使うのがいちばん確実です。